発声の基礎から英語の発声方法など、一人ひとりに合わせたボイトレを行います。
ボイトレの初心者からプロまで対応したレッスン
アンヴォ―カルスクールは、18年で500名以上のレッスンを行ってきた、経験豊富な講師が指導いたしますので、ご安心ください。
発声練習の方法も毎回決まったパターンではなく、一人ひとりの声に合わせて、レッスンのたびに作り上げていきます。
生徒さんのお悩みや困っていることは、どんなことでもご相談ください。
解決方法を具体的に分かりやすい練習方法で、ご提案いたします。
上手く歌えないと悩んでいませんか?
■正しい発声を学んで、声を改善したい。
■低音から高音まで出るようにしたい。
■きれいな声、パワフルな声など、声の音色を変えたい。
アンヴォーカルスクールの舌骨発声ボイストレーニング
3つのステップで解決できます!
STEP1
発声改善マッサージ
声が思うように出ないのは、ストレスや姿勢のせいで、顎・舌・喉の筋肉が硬くなっているせいかもしれません。
硬いところをゆるめるマッサージだけでも、ビックリするほど声が出るようになります!
STEP2
発声改善専門ボイストレーニング
喉が開いた感覚で歌うには、舌骨がカギです。
舌骨のコントロールを覚えることで、地声で高音も出ます!
ミックスボイスやベルティングボイスも早く習得できます。
STEP3
お好きな曲で歌唱レッスン
発声練習で出せた声量や音域まで、曲を歌った時にもそのまま出せないと意味がありませんね。
歌詞をつけてもそのままの声で歌える「舌のフォーム」を覚えることで、どんな曲でも歌えるようになります。
発声改善ボイトレとは
スポーツと同じように、声の出し方・フォームを学ぶ
声を出すときには、声帯や喉の周りにある筋肉が動いて、声の音色や音程を変えるのですが、ほとんどの方がそのことを知らず、意識的に出来ていません。
当スクールでは、スポーツのフォームを覚えるように、「この声を出すときには、この筋肉を使う」といった筋肉の動きを覚えるようにしていきます。
今まで使っていなかった筋肉をトレーニングしていくと、それまで出なかった音域や声量も大幅に伸ばすことができます。
顎と喉仏の間にある、舌骨を触ることで、喉が開いているか確認することができます。
このように、舌骨を軸として発声する練習を舌骨発声ボイストレーニングと言っています。
基礎をしっかり練習することが大切
レッスンで出た声や歌い方を自分でいつも出せるようになるには、自分のものになるまで、自分で何度も復習することが大切です。
どんな練習をしたらいいか、要点をまとめたものを講師が毎回お渡しします。
一般的なボイストレーニングとの違い
一般的なボイストレーニング
舌骨発声ボイストレーニング
「声が思うように出ない」と困ってはいませんか?
そうなってしまうのは、舌・顎・頬(口の中)舌骨周りの筋肉が硬いのかもしれません。
しかし、残念ながら一般的なボイストレーニングでは、これらの緩めるための具体的な方法が指導されていません。
当スクールでは、声を出している時に硬くなってしまう部分を特定し、そこをマッサージで緩めます。
生徒さんにも覚えてもらって、ご自宅で気づいたときにやっていただくと、効果が出るのが速いです。
→発声改善マッサージ方法について詳しくはこちら
そして、余計な力は使わずに、必要最小限の力だけで歌えるようにします。
そうすることで、何時間歌っても疲れません。
高音も低音も思いのままに響きます。
歌唱のレッスン
発声練習で十分に声が変わったところで、曲のレッスンをいたします。
曲のジャンルは、JPOP、ミュージカル、歌謡曲、アニソンなど、何でも結構です。
発声練習で出た音域、声量をそのまま歌でも活かします。
歌によっての特徴を捉えることが大切
1曲を完成させていくためには、「リズムの乗り方」「音程の取り方」「歌詞の発音・言い方」「フレーズのつなげ方」など、曲ごとの特徴を捉えます。
歌によってリズムや音程など歌い方も変わってくるので、歌いたい曲の特徴を捉えることが大事です。
フレーズによって声の出し方を変えたり、ビブラートをつけたりと、1曲の中でいろんな表情が出せるように練習していきます。
- Youtube動画【高音で地声を出すための練習方法 「愛をこめて花束を」】
- Youtube動画【髭男「Pretender」のレッスン 高い声を軽く出すには?】
どんな音楽を作っていきたいのか、話し合いながらレッスンしていく
カラオケで高得点を取りたい!
違うジャンルにチャレンジしたい!
オーディションに出たい!
など、始めるきっかけは何でも大丈夫です。
何をやりたいのか、どんな風に声を出し歌いたいのか、生徒さんと話し合いながらレッスンを進めていきます。
歌に対して疑問に思っていること、レッスンでよくわからないことなど、気軽に質問してください。
レッスンは、新宿スタジオ、西東京市の自宅スタジオ、オンラインのいずれかで選べます。