歌が好きな小学生から高校生集まれ!
アンヴォ―カルスクールでは、西東京市で16年もの間、子どもたちの歌のレッスンも沢山行ってきました。
色々な発声練習を組み合わせながら、大きく響く声や高い声も楽に出せるように練習していきます。
また、レッスンでは、言葉の発音の仕方もレッスンで行っています。
言葉に合わせた舌の使い方や口の開け方を意識しながら歌うことで、きれいな言葉の発音ができるようになります。
歌を通じて、日本語も英語も、ハキハキと話せるようになりますよ。
好きな曲レッスンできるから、楽しい!
アンヴォ―カルスクールは、歌を習うのが初めての小1の子から、ミュージカルや軽音部で活動をしている高校生まで幅広く通っています。
レッスンは、呼吸や発声の基本、歌はその生徒さんの好きな曲を練習していきます。
アニソン、ボカロ、K-POP、アイドルなど、ジャンルはなんでもOKです。
発声の基本はもちろん、リズム、ビブラートや、しゃくりなどのテクニックまで幅広く学べます。
歌うことを通じて、自分自身に自信を持ったり、自己表現することの楽しさを感じていきましょう!
声変期にも対応
小学校高学年から中学生にかけて、男の子・女の子関係なく、声変わりがはじまります。
大きい声や高い声が出しずらくなったり、声がひっくり返ることがありますが大丈夫。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、今の自分に合った声の出し方を練習していくことで、段々と出るようになっていきます。
気持ちよく声を出して歌える喜びを、感じていきましょう!
音痴・声が出ないなど関係ない!
ボイトレは歌に自信がある子がいくものだ」と思ってはいませんか?
実際は、「歌が好きだけど、歌えない」と感じて、習い始めた生徒さんが多いです。
最初は声が全然出せなかった子も、自分に合った声の出し方を習って、見違えるほど上手になっています。
「歌えるようになりたい!」という気持ちさえあれば、どんな子でもOKです!
学校の音楽の授業では、裏声は高学年になってから習いますが、本当はそれからでは遅いのです。
高学年になると、女の子も声変わりで、地声で高音が出すことが厳しくなってきます。
そうなってから、裏声を練習しても上手く出せなくて、歌をあきらめてしまう子がとても多いです。
ですから、低学年のうちから、裏声の筋肉を鍛えていくことが重要です。
POPSやミュージカルの曲を歌う時には地声でも、発声練習の時には裏声の練習をしましょう。
そうすることで、地声の高音を出すときに、裏声の筋肉で支えていくことができるようになるので、とっても楽に歌えるようになります。
お子様の声のことでお困りの方は、きっと変身させてみせますので、ぜひご相談ください。