レッスンで上手く出た声を、自分のものにするには?
毎回のレッスンでは、今まで出せなかった声量、声の響き、声の高さが出て、きっと感動していただけると思います。
でも、それが「たまたま」とか、「一人でやったらわからなくなった」とならないよう、ご自分でも再現できるための練習方法をしっかりレクチャーいたします。
発声練習は、毎回5,6パターンをやりますが、何より順序が大切です。
「これができたからこそ、あの声が出た!」ということが多く、レッスンの最後に出た声がどんなに素晴らしくても、その練習だけしかやらないとか、自分の好きな発声練習しかやらないというのは返って逆効果です。
どんなことをどの順番でやったかが一目でわかるように、レッスンの記録やポイントを書いたものを毎回渡しますので、その通りに自分で復習してください。
そうしていけば、3か月で声の変化を実感していただけると思います!
発声練習の流れ
では、実際のレッスンではどんなことをやっているのか、ご紹介いたします。
発声のスケールや母音、子音はその時の生徒さんに合わせて考えます。
その中で効果的だったものをピックアップして、復習課題にいたします。
一日15分の隙間時間にやっていただくだけでも、声の改善になりますので、ぜひ続けてやっていきましょう。
発声練習 | チェックポイント |
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①裏声の発声や 声帯閉鎖の発声など | 喉に硬いところがあるか |
②マッサージ | 喉周り、頬、顎などを緩んでいるか |
③地声から裏声を繋げる練習 ミックスボイスなど | 声の変換点(地声から裏声) がスムーズにできてるか |
④pやk、t、n 、mなどの子音を つけた発声 | 声の変換点はスムーズか 腹筋背筋を使えてるか |
⑤太い声や強い声の発声 | 舌骨が動かないように出せているか |
⑥舌の動かし方、口の開け方を練習 | 舌が正しいフォームになっているか |
自分ができるか、なんて心配しなくて大丈夫。
ボイストレーナーの浅井のぞみは、20年以上もボイストレーニングを行ってきたベテランです。
全く声が出なかった方でも、何をやればどれだけ変わるかを知っています。
プロになることが目的でなくても全然問題ありません。
アンボーカルスクールのボイトレの目的は、自分にしか出せない声の響きや、自分の声の良さを実感してもらうことですので、チャレンジしてみたい方ならどなたでも大歓迎です!
