地声が重い人が、 軽い声を出せるようになる練習方法

こんにちは、ボイストレーナーのNOZOMIです。

  • 声が重いし、こもってる。
  • プロの人って軽く出してるけど、自分は思いきり叫ばないと高い声が出ない
  • 音程がいつも下がってしまう。

そんな声の方が軽い声に変わるための練習方法をご紹介します。

顎を軟らかく動かす

声が重い人は、顎や口の動きが悪い方が多いです。
顎空きを動かして口を開けるのではなく、顎関節の根元から動かして口を開けるようにしましょう。

耳の前のグリグリした骨を触ってみてください。
口を開けたときに、ここが前に移動しますか?
そんなに大きく口を開けない大きさで、ここが前に動くようにしましょう。

この口の開け方を意識しただけでも、声が出しやすくなったという方も多いです。

上の前歯と下の前歯が縦に並ぶくらいの位置がベストです。
口を開けた時に、上の歯が見えるように開けましょう。

女性が口を開けて笑っています。

声を明るくする発音練習

そして、上の歯が見える状態で、発音します。

下あごはなるべく動かさずに、
タチツテト・タチツテト・タチツテト 3回×3セットやります。

サシスセソ・サシスセソ・サシスセソ 3回×3セットやります。
舌が前歯に当たらないように言えたら、なお良し!

口角が上がるようになったら、口の中の頬が見えるように口を開けましょう。
そうすると、軟口蓋という、のどちんこのあたりにある部分が上に上がって、声が明るくなります。

 

舌上げ発声練習

舌の下に指を入れて口を開けている女性写真のように、舌の下のに指を入れて、舌小体というスジの両脇を下から持ち上げます。
そのままの状態で、発声練習をします。
自分の意識としては、舌奥を根元からグッと上げるようなイメージで。

①エー ドレミファソファミレド

②エーアー でドレミファソファミレド
音が下降するところから、アに変えます。
アになっても、舌が下がらないように気をつけてください。
同じように他の母音でもやってみてください。

③カキクケコ でドミソミド
舌の奥をしっかり上げて言えると、声の音色が軽くなります!

舌の前だけが上げると、喉が上がってしまうので、くれぐれも舌の奥を上げるようにしてくださいね。

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ボイストレーナー 浅井 のぞみ

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